ようこそ hirot'sBlog へ

2004/11/25
本BLOGの公開を
開始しました。
映画は、今世紀に入って
ほとんど劇場では
見ていません。
主にDVD、CS、BS放送
による観賞です。
表題後ろにあるのが評価で、
前は客観点(出来の良さ)、
後は主観点(好き嫌い度)。
A-Eにするつもりですが
客観・主観とも
Cが及第点として、
Aが最高評価
Eが最低評価
とお読みください。
よろしくお願いします。

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hiro


2019年11月25日

DRAGON BALL Z 神と神

2013年 東映
細田雅弘監督 鳥山明原案 渡辺雄介脚本 住友紀人音楽 野沢雅子 山寺宏一 森田成一 鶴ひろみ 堀川りょう 佐藤正治 田中真弓 古川登志夫 古谷徹 緑川光 草尾毅 皆口裕子 渡辺菜生子 大友龍三郎 石塚運昇 龍田直樹 塩屋浩三 伊藤美紀 千葉繁 玄田哲章 山田栄子 藤本たかひろ 平野綾 八奈見乗児 田中亮一 三ツ矢雄二 内海賢二 軽部真一 松本薫 中川翔子 赤羽根健治 服巻浩司 増谷康紀  福原耕平 藤井ゆきよ 照井春佳 一木千洋 一ノ瀬彩 大空直美

魔人ブウとの壮絶な戦いから数年後、長い眠りから目覚めた破壊の神・ビルスが、フリーザを倒したというサイヤ人の噂を聞きつけて悟空の前に現れる。界王の忠告を無視して久々の強敵に挑んだ悟空だったが、ビルスの圧倒的な力の前に敗れてしまい、さらなる破壊を求めるビルスは姿を消す。悟空はビルスの破壊を止めるため、ベジータや悟飯らとともに立ち上がる。

・原作は初期以外、飛び飛びに少ししか触れていない(漫画かアニメかも定かでない)。本作は17年ぶり完全オリジナルストーリーを売りにしているようだが、あまりにもくだらない御都合主義バトル物にオリジナル・キャラをいじってギャグをまじえただけの愚作。




hirot15 at 22:10│Comments(0) 邦画 | 漫画

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