hirot's
ようこそ hirot'sBlog へ
2004/11/25
本BLOGの公開を
開始しました。
映画は、今世紀に入って
ほとんど劇場では
見ていません。
主にDVD、CS、BS放送
による観賞です。
表題後ろにあるのが評価で、
前は客観点(出来の良さ)、
後は主観点(好き嫌い度)。
A-Eにするつもりですが
客観・主観とも
Cが及第点として、
Aが最高評価
Eが最低評価
とお読みください。
よろしくお願いします。
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2003年06月27日
昭和名せりふ伝 CC
斎藤憐著
完全な天皇批判本でした。まあ、事実なら相当見方も変わるけど、僕にはどこまで信じていいのか、よく分からないのですよね。確かに所々、符号は感じられるのだけど。ただある意味、天皇の善意、というのは信じたい、ということ自体、洗脳されているのかもしれませんが。
at 16:15|
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その他読書
2003年06月19日
奪還―引き裂かれた二十四年 BB
蓮池 透 著
「弟はどんな人間になっているのだろう」二十四年ぶりの再会の瞬間、頭に浮かんだのはその疑問だった―平穏な生活をある日突然に破壊した最悪の国家犯罪「北朝鮮拉致」。残された家族たちの悲しみと懸命の捜索、無為無策の政治家・警察・外務省に対する怒りと絶望、感動の帰国が実現するまでの異常な騒動、そして帰って来た弟の”洗脳”を解くための格闘。弟を取り戻すために四半世紀にわたって闘い続けた兄が、初めてすべてを語った怒りの手記!
蓮池兄さんの本ですが、興味深かったです。信用できない政治家が実名で確認出来ます。関係者だけですが。
at 16:28|
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その他読書